OrCamは人生を変えてくれたとペドロ・リズは語ります。

2018-07-30 | 作成者 Orcam Staff

share facebook share twitter share linkedIn share whatsApp
OrCamは網膜色素変性症にどのように役立つか - Pedro Lizの物語

ニューヨーク州ハーレムで暮らす51歳のペドロ・リズさんは生まれてからずっと網膜色素変性症を患っています。網膜色素変性症とは時間と共に視力が徐々に落ちていく目の病気です。子供の頃はよく見えていたペドロさんは、40歳になった頃には杖などの補助具を使わないと日常生活が満足に送れない状態になってしまいました。

ペドロさんは1年前程に担当医のチェス先生からOrCamの事を初めて聞かされました。OrCamと出会ってからは、ペドロさんの仕事からキャリアの目標、そして趣味と私生活が大きく変わる事となったのです。

ペドロさんは、昔視力が足りないという理由でコンピューター技師になる事は出来ないと言われました。その代わりに、彼は芝刈り機や除雪機などの大きめの機械を修理する技術を身に着けました。しかし、彼は最近になって視覚障害者のためのコンピューター技師の資格習得のための教室に通うようになりました。OrCamを使うことでペドロさんは優秀な成績を収め、昔からの夢を叶える事が可能となりました。彼をOrCamを使って本やネットの読書課題を日々こなしています。

音楽が大好きなペドロさんは、サルサ音楽がテーマのラジオ番組の司会を勤めています。以前、放送中に読み上げなければならないものがある時、ペドロさんは変わり読み上げてくれる人を探す必要がありました。スタジオに人が他にいない時、これは大きなハードルとなりました。OrCamと出会ってからは、ペドロさんは読み上げないといけないものを事前に読んで覚え、自分1人で放送中に読み上げる事が出来るようになりました。

日常生活においては、OrCamのおかげでペドロさんは独立した生活を送れるようになりました。「今では1人で気ままに近所を歩き回れるようになり、向こう側のお店が何のお店なのかが分かるようになり、わざわざ渡って近くで見たり他の人に聞く必要がなくなりました。それをとても気に入っています。」

また、実家が大家族のペドロさんにとって、家族が一同に集まる場面は誰が誰なのか判別するのに苦労し、とても大変なものです。OrCamの顔認識機能を使えば誰が目の前にいるのかはっきりと分かり、違う人や家具に話しかけてしまうといった事態もなくなりました。

“OrCamは人生を変えてくれたデバイスです。OrCamのおかげで字が読めるようになっただけでなく、自立した生活が送れるようになりました。日常生活で常に使わせて頂いております。”